パワースポット通の人気占い師、ゲッターズ飯田さん。
画像「exciteニュース」より
その年の傾向や世相を占う中で、2020年開運アクションの一つとして神社仏閣への参拝をおすすめしていますが、どんな理由からなのでしょうか？
ゲッターズ飯田が占う！2020年はどんな年？
まずゲッターズ飯田さんによると、2020年は「大転換期の始まり」に当たる年。
2024年までの4年間は「変化の年」となるため、その最初の年である2020年をどのように過ごすかがポイントになりそうです。
2020年の開運場所＝「歴史があって親しみやすいところ」
2020年にツキがある場所は、「歴史があるところ」。
さらに「高尚さ」よりも「親しみやすさ」がポイントになるそう。
祭りや縁日など、昔から人々が集ってきた神社はまさにそのような場所の代表格であり、ゲッターズ飯田さんが開運場所として勧めているのでしょう。
2020年の開運キーワード＝「伝統文化」
ゲッターズ飯田さんは2020年の開運キーワードとして、「和の伝統文化」を挙げています。
神社参拝はまさに日本の伝統文化を代表するものです。
また古着を身に着けるのも良いそうですので、例えばレトロな着物で参拝するなどしたら、より運気がアップするかもしれませんね。
まずは「〇〇神社」に行こう！
2020年に限らず、その年にまず参拝するといいのは「氏神様がいる神社」。
氏神様とは、自分が現在住んでいる場所の神様のこと。
ただし家の一番近所の神社が氏神様であるとは限りませんので、各都道府県の「神社庁」に電話で問い合わせてみるのがおすすめです。
四年に渡る「大転換期」の始まりの年、ぜひ神社に参拝して、より良い一年にしたいものですね。
占いだけじゃない、言葉もけっこう響きます。
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